宝探し・・


たくさんの人たちと宝探しをして一生懸命走って山の道が二つに分かれてみんなは左に行くのに自分は右に行く。走り疲れてもう走れない時に自転車に乗った男に通りかかって乗せてもらった。男も宝探しをしている。男と宝が見つかるか賭けをした。見事に宝は見つかって宝から女神が出てきた。でも、突然その女神は私のこと悪い子て言って来ました。私のどこが悪いのと思ってるときにまたもう一人の女神が現れ私は悪い子じゃないいい子ていってくれました。それを聞いた私が喜んで夢がそこで終わりました。
20代男性


まず宝探しですが、宝は依頼者様の人生の財産などを表しています。
道が二手にわかれていますが道は依頼者様の人生を表しています。
夢を見させていただきますと、まず依頼者様はいま人生の宝物を探していませんか??
もしくはそろそろ人生の宝物を探す時期に来ているのかもしれません。
その中で道が二手に分かれていることからも、選択を迫られる時期があると思います。
そのような時がありましたら、自分自身が良いと思う方向に進んでください。
そうすることにより依頼者様の人生は良い方向に進むと思います。
この夢自体はとても依頼者様を反映している夢だと思います。


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