夢の効用C


夢を毎回ある程度記憶できる人は将来ぼけにくい。ぼけるということは考えたり思い出したりする事が出来なくなる現象なので若い時から夢を覚えたり考えたりする事を続けていれば将来ぼけにくくなるということ。この事は科学的にも証明されている。
若い時に夢を何も考えず生活していると、年を取ってから夢を思い出そうと思っても思い出せない。
よく年を取ると夢を見なくなるというが、見ているのだけれども、考える、思い出す能力が落ちてしまったということだ。
若い時から夢を考える事を続けていれば年をとってからも夢を思い出すことができ、結果ぼけない頭に自然となっている事が多い。


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