夢の効用A


脳を100倍使うようになる。
夢を考えることは自分の脳にとって、とても良いこと。
一般的に左脳は学習などをすることによって使われる脳。そして右脳が視覚や聴覚などを考える脳。つまり無意識の考えはすべて右脳によって処理されている。
夢は無意識からの自分へのメッセージなので夢を考えることは右脳で考えることになる。
そして驚くことに左脳を1と考えると右脳はその最低でも100倍〜10000倍の処理能力を持っているということ。
右脳は普段あまり使われないことから、夢を考えるだけで自分の脳を100倍にも10000倍にも出来ると考えたら夢を使い右脳を使わない手はないだろう。


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